聖十字架教会(Sweitego Krzyza w Warszawie)ポーランド ワルシャワ

ワルシャワの旧市街にあるこの教会はショパンの心臓が眠る柱がある教会として有名です。柱の下にはいつも 花束がたむけられています。
ショパンは20歳の頃パリに出て以来ポーランドには帰らなかったのですが、『心臓だけは祖国に』が遺言でした。そしてその通り心臓は故郷のこの教会に安置されました。(お墓はパリにあります)
第2次世界大戦でワルシャワ中が焼土となり、この教会も焼失しましたが、戦後復興された時ショパンの心臓もここに返還され護られています。2014年本当にあるかどうか確認作業が行われました。水晶の壺に確かに入っていました。ショパンの命日10月17日には毎年ここで追悼演奏会がおこなわれています。