ハバナ大聖堂 Havana Cathedral  (キューバ ハバナ)

2015年7月キューバとアメリカが国交を回復しました。フランシスコ教皇がこれを支えたため教皇は9月 キューバと米国を訪問しました。その際この大聖堂に訪れました。  この聖堂を含むいくつかの建物が「オールド-ハバナとその要塞群」として1982年に世界文化遺産に登録されています。正式名は「サン・クリストバル大聖堂」ですが、通称「ハバナ大聖堂」と呼ばれています。  建物の完成は1776年。植民地時代の雰囲気を残すバロック建築で、高さも形も異なる2つの塔が印象的です。 キューバはスペインの植民地だったためカトリック信者が多かったのですが、カストロ議長によって弾圧を受けるようになっていました。1996年、議長はバチカンと和解し、その後教皇ヨハネ・パウロ2世がキューバを訪れました。2005年にヨハネ・パウロ2世が帰天された際は、カストロ議長もこの聖堂で行なわれたミサに参列しました。