7月「神に願ったが・・・」

最近ある雑誌に次のような言葉を読んで気に入ったので、皆さんにも一つの心の刺激として紹介したくて、あまり上手くないのですが訳してみました。

ある日、私の嫌なところを取って下さるように、神に願いました。

神は言われた。嫌なところを取るのは私の仕事ではありません。それはあなた自身で取るべきものでしょう。

神に忍耐を願いました。
神は言われた。忍耐は困難の実りです。時間をかけて学ぶべきものでしょう。

神に幸せを願いました。
神は言われた。私はあなたを祝福しますが、幸せはあなた自身でつかむべきものでしょう。

神に苦しみから解放してくださるように願いました。
神は言われた。苦しみは宝物です。この世の愛着から離れさせ、私に近づかせるものでしょう。

神に私の心を強めるように願いました。
神は言われた。それは自然に成長するべきものですが、あなたがたくさんの実を結ぶことができる様に、私はあなたを剪定しましよう。

神に私の生命を喜ばせるようなすべての物を願いました。
神は言われた。すべての物が喜ぶべきものと評価できる生命をあなたに与えましょう。

神に私がイエス様のように人も神も愛することができるようにと願った時、
神は、ああやっと私の気持ちをわかってくれたとお応えになったのです。

マリオ・バラーロ神父