6.祈りについて

今回祈りということについて一言申し上げたいと思います。
まず理解していただきたいことは、祈る前に神と共にいたい、それができなくてもキリストと共に生きていきたいという気持ちを持つことです。そうでなければ、祈りは始まらないでしょう。
これを踏まえて、今回申し上げたいのは、祈りはただ神に向かって何かを言う前に、まず神に聴くことです。つまり神が私にどんなイメージを送って下さるかを理解することでしょう。
神が人と通じるために良心をお与えになったのです。そうであれば、神から創られた人間は良心の声を聴くことによって、神に聴くことになるのです。
もう一つの大事なこととして、神は人間の良心の判断がおかしくならないように、神の言葉(聖書)を通して私たちに話しかけて下さいます。
三番目のことは、自分たちの人生の出来事を通して、神は私たちをどこに連れていこうと思っているのでしょう。このやり方は時々人生の最後まで理解できないかもしれませんが、それを考えることは神に聴くことになります。
今回は祈るために、聴くことを覚えておきましょう。来月は神と話すということについて考えてみたいと思います。