10.生き方について(二)

先月、神を愛するとはどういうものであるか、モーゼの十戒の最初の三つの掟を参考にしました。つまり神を愛するなら、少なくとも神を信じ、尊敬し、神のために時間を取っておくということでした。
今回の掟、つまり“隣人を自分のように愛しなさい”という言葉は人間同士のもので、どんな人間にしても、すでに心に刻んであると思います。もう少し具体的に言えば、残った六つのモーゼの掟が参考になると思います。
説明をわかりやすくするために、順序を変えました。お許し下さい。

第四戒  父母を敬え
第五戒  殺してはならない
┌第九戒  他人の妻を望んではならない・・・ 望み
└第六戒  姦通してはならない  ・・・ 実行
第八戒  偽証してはならない
┌第十戒  他人のものをみだりに望んではならない ・・・ 望み
└第七戒  盗んではならない      ・・・ 実行

十戒は、残念ながら人間が全部破っていますので、そこから様々な不幸が生まれてくると思います。
神が望むように生きる為に、大きなが必要ですし、又は失敗を乗り越える為に、謙虚さ(過ちを認めること)と希望(がっかりしないこと)が必要なものですので、それを得るために、祈り求めることが大事ではないかと思います。