1月「無理と言わないで」

新年おめでとうございます。
今年もそれぞれご自分の喜びと悲しみ、失敗と希望などをもってこの年をスタートします。皆が健康に恵まれ、幸せな1年になりますように心から祈ります。

さてご存知のように、今年は「信仰年」なので私達はキリスト信者として普通よりも自分の信仰を深め、そしてその信仰を伝えるために力を入れるべきでしょう。

時代的にどうすればよいのかという疑問が湧いてくるかもしれません。
しかし行事よりも一人ひとりがイエスと親しくなり、イエスと共に生き、周りの人に信仰を分かち合うことが一番大事なことではないかと思います。
私達は人に信仰を与えることはできません。でもその助けをすることはできると思います。

例えば今年も1月末から新しい聖書講座を始めます。
キリスト信者でない方にキリストを紹介するための小さな働きですが、それにしても毎年その講座を通して誰かがキリストについて行こうと決心して洗礼を受けることになります。その意味で今年こそ信仰年として以前よりも親戚・友人・知人などを積極的に誘うようにお願いしたいのです。
そしてご一緒に参加することができればベストではないかと思います。
皆さんはすぐ「私は無理、誘う人はいない」とおっしゃらないで、よく考えて勇気をもって挑戦してみてください。
断られてもともとでしょう。どうぞよろしくお願いします。

マリオ・バラーロ神父