山上の垂訓教会(イスラエル)

イスラエル北部にあるガリラヤ湖の北側はなだらかな丘になっています。湖から見上げるとその美しい丘にこの教会が見えます。1936年頃献堂されました。ここはイエスが弟子たちにキリスト教の神髄とも言うべきことを説いた場所とされています。

「心の貧しい者は幸い その人は救われる 泣く人は幸い その人は慰められる・・・マタイ5・1~」

「あなたがたは 世の光 地の塩です・・・マタイ5・13~」

12人の弟子達を含め、それを聞いていた人々は「自分のすべてが受け容れられ許されている」と感じ「イエスに付いて生きて行こう」と決心したのではないかと思われます。

八角形で内部は豪華ではありませんが、周囲のステンドグラスにイエスが説いた御言葉が書かれています。開放的で教会から見下ろすガリラヤ湖もまた美しく、湖に下るなだらかな道には初夏ブーゲンビリアが咲き乱れトンネルの様になります。