ミラノ大聖堂 Duomo di Milano  イタリア

全長158m、翼廊の幅93m、全高108.5m。世界最大級のゴシック建築です。
ミラノの領主が跡継ぎに恵まれることを願って、聖母マリアに捧げる聖堂として1386年に建立を決意しました。その後、中断の時期があり、西正面部が完成したのは1813年でした。完成までに500年もかかっています。第二次世界大戦でミラノは爆撃されましたが、この建物は爆撃されませんでした。
135本の尖塔があり、一つひとつの尖塔の先には聖人像があります。一番高い位置に金のマリア像が輝いています。階段やエレベーターで聖堂の上に上り、これらの彫像を間近に見ることができます。また、そこからはミラノの街、そしてその先にアルプスを臨むこともできます。