ベルリン大聖堂 (Berliner Dom) ベルリン ドイツ 

ベルリン、ブランデンブルク門の近くにあります。プロイセン王やドイツ皇帝を輩出したホーエンツォレルン王家の記念教会でその起源は1465年。1608年以来ルター派の礼拝が行われています。地下には 400 年間のプロイセンとブランデンブルクの歴史上の 94の王族の墓、ホーエンツォレルン家の墓地があります。1905年、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の指示により、ルネサンスとバロックの融合した様式で建て替えられました。その後第2次大戦で連合軍に破壊され1993年から復元、改築、修復が始まり完成したのは2002年でした。高さ114m、幅73mのターコイズブルーの巨大なドームを持ち、その天蓋には聖書の「山上の説教」のモザイク画が描かれています。270段の階段を上りモザイク画を間近に見ながら天蓋の外へ出るとベルリンの町を一望できます。また7000のパイプを持つドイツ国内最古のパイプオルガンがあり礼拝の時だけでなくコンサートでもその音色を響かせています