シャルトル大聖堂 Cathédrale Notre-Dame de Chartres  フランス シャルトル

パリから南西に約87km離れた都市シャルトルにあり、フランス国内でも最も美しいゴシック建築の ひとつです。11世紀に建設された当時はロマネスク様式基調の聖堂でしたが1194年の大火事で一部を遺し大部分が焼失してしまいました。その後、1194年から1220年までの短期間で再建された聖堂はロマネスク様式とゴシック様式共存の独特なものとなりました。二つの塔はアンシンメトリーで印象的です。右が1140年以来立ち続ける高さ105mの鐘楼でロマネスク様式、左は113mで16世紀のゴシック様式です。内部には13世紀のステンドグラスが当時のまま遺っています。その輝くような青色は 「シャルトルブルー」 と呼ばれている美しさで聖書物語や聖人が描かれています。1979年に世界遺産に登録されています。