サン・ピエトロ 大聖堂 Basilica di San Pietro in Vaticano(バチカン市国)

イエスの弟子ペテロが殉教した場所である墓の上に建てられたカトリックの総本山です。ローマ皇帝コンスタンチヌスによって4世紀に着工されたとされています。
当時の聖堂は15世紀に改築が始められ、ルネサンス、バロック期を経て1626年に現在の聖堂が完成しました。改築の設計にはミケランジェロも携わりました。特に高さ120mのクーポラは彼の設計です。クーポラの基までエレベーターで昇り、さらに300段程の階段で上まで登ることができます。そこからは巨大な広場やローマの街を見渡すことができます。
また、内部にはミケランジェロの有名なピエタ像があります。
隣にはバチカン美術館、バチカン宮殿がありここに教皇の住まいがあります。
現在は第266代フランシスコ教皇です。