サクレ・クール寺院 Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre  フランス パリ

パリ、モンマルトルの丘の頂上に建てられたロマネスク・ビザンティン様式の大聖堂です。「サクレ・クール」とは「聖なる心=聖心」、「キリストの人間に対する愛の心」の意味です。1870年の普仏戦争後、犠牲となった5万人を超える兵士を讃えるために信徒の寄付で建てられました。着工1877年、完成は1914年です。高さが83mあります。礼拝のためには第一次世界大戦後に開放されました。真っ白な外観が美しく、卵形の3つのドームにビザンチン様式の、入口や窓の半円形アーチにロマネスク様式の特徴がみられます。ドームからはパリ市街を一望できます。