グアルダルーペ寺院 メキシコ メキシコシティー

16世紀かつてアステカの神殿があったテペヤックの丘に建てられた寺院です。<グアダルーペの聖母>が祀られています。1531年、先住民ファン・ディエゴのマントに褐色の肌の聖母マリアがあらわれ、聖堂を建てるように告げました。マントに浮かぶマリアの絵を見た司祭は奇跡を信じ、この地に寺院を建てました。この奇跡は公認され、聖堂の正面に「実物」が掲げられています。ファン・ディエゴは2002年、当時の教皇ヨハネ・パウロ2世によって列聖されました。この聖母が先住民、スペイン人、混血の人々などすべての階級に受け入れらメキシコが1つになる源になりました。収容人員2万人という巨大な新聖堂と、傾いてしまった旧聖堂があります。