今月の神父のメッセージ

 皆さん、わたしたちの教会共同体は6月3日、「キリストの聖体」の祭日に初聖体を受けた5名の子どもたちと喜びをともにしました。5名の子どもたちに「初聖体おめでとうございます」と心から言いたいと思います。そして、ここで保護者の皆さんにお子さんの初聖体のお慶びを申し上げます。5名の子どもたちは、復活祭の後、土曜学校のリーダーのご指導の下にイエスさまの教えを学んで、初聖体の日を迎えることができました。土曜学校のリーダーの皆さんをはじめ、ご協力してくださった多くの方々に感謝いたします。これからも、一人でも多くの子どもが初聖体を受けることができますように、お祈りとご協力をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。 イエスさまが「聖体の秘跡」を制定してくださったのは、いつもわたしたちとともにおられるためです。聖堂には「聖櫃」がありますので、わたしたちは「聖櫃」を前にして、いつもイエスさまと親しく話すことができます。また沈黙のうちに祈りますと、かならず自分の心の中で、イエスさまのお声が聞こえてきます。そして、「聖櫃」からイエスさまはいつもわたしたち一人ひとりを見ておられます。いつもイエスさまが注いでくださるのは、あたたかいまなざしです。そのまなざしで、わたしたちの心はいやされ、力づけられます。 教会で「主の死と復活」の記念が行われる「ミサ」の中で、わたしたちは「キリストの聖体」を拝領します。その瞬間に、わたしたち一人ひとりは「キリスト」に変わります。イエスさまと一つになるのです。ある意味で、わたしたち一人ひとりこそ、「あらたな聖櫃」となります。それはイエスさまがわたしたちの心をご自分の住まいとされるからです。「ミサ」の終わりに、わたしたちは派遣されています。「あらたな聖櫃」であり続けるために、わたしたちは派遣されています。聖体拝領でわたしたちは「キリスト」に変わったので、イエスさまの目はわたしたちの目であり、イエスさまの口はわたしたちの口であり、イエスさまの手はわたしたちの手であり、イエスさまの足はわたしたちの足であるということになります。 皆さん、聖体拝領には社会的な次元が含まれていることを忘れないようにしましょう。聖体拝領でわたしたちは「キリスト」に変わるので、わたしたちの人間関係が必ず変わります。すべての人はわたしの兄弟であり、神さまがご自分に似せて創造された者であり、彼らのためにもイエスさまは最初の祭壇である「十字架」の上で、ご自分をささげてくださったのです。「聖体の秘跡」は愛の秘跡です。したがって、わたしたちは聖体拝領でより一層「愛」に生き、「愛」を証するよう、促されています。愛する者は何も恐れません。「あらゆる恐れ」から解放されたからです。イエスさまがわたしたちを愛してくださったように、互いに愛し合い、すべての人を愛しましょう。

初聖体の喜び

 皆さん、わたしたちの教会共同体は6月3日、「キリストの聖体」の祭日に初聖体を受けた5名の子どもたちと喜びをともにしました。5名の子どもたちに「初聖体おめでとうございます」と心から言いたいと思います。そして、ここで保護者の皆さんにお子さんの初聖体のお慶びを申し上げます。5名の子どもたちは、復活祭の後、土曜学校のリーダーのご指導の下にイエスさまの教えを学んで、初聖体の日を迎えることができました。土曜学校のリーダーの皆さんをはじめ、ご協力してくださった多くの方々に感謝いたします。これからも、一人でも多くの子どもが初聖体を受けることができますように、お祈りとご協力をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。

 イエスさまが「聖体の秘跡」を制定してくださったのは、いつもわたしたちとともにおられるためです。聖堂には「聖櫃」がありますので、わたしたちは「聖櫃」を前にして、いつもイエスさまと親しく話すことができます。また沈黙のうちに祈りますと、かならず自分の心の中で、イエスさまのお声が聞こえてきます。そして、「聖櫃」からイエスさまはいつもわたしたち一人ひとりを見ておられます。いつもイエスさまが注いでくださるのは、あたたかいまなざしです。そのまなざしで、わたしたちの心はいやされ、力づけられます。

 教会で「主の死と復活」の記念が行われる「ミサ」の中で、わたしたちは「キリストの聖体」を拝領します。その瞬間に、わたしたち一人ひとりは「キリスト」に変わります。イエスさまと一つになるのです。ある意味で、わたしたち一人ひとりこそ、「あらたな聖櫃」となります。それはイエスさまがわたしたちの心をご自分の住まいとされるからです。
「ミサ」の終わりに、わたしたちは派遣されています。「あらたな聖櫃」であり続けるために、わたしたちは派遣されています。聖体拝領でわたしたちは「キリスト」に変わったので、イエスさまの目はわたしたちの目であり、イエスさまの口はわたしたちの口であり、イエスさまの手はわたしたちの手であり、イエスさまの足はわたしたちの足であるということになります。

 皆さん、聖体拝領には社会的な次元が含まれていることを忘れないようにしましょう。聖体拝領でわたしたちは「キリスト」に変わるので、わたしたちの人間関係が必ず変わります。すべての人はわたしの兄弟であり、神さまがご自分に似せて創造された者であり、彼らのためにもイエスさまは最初の祭壇である「十字架」の上で、ご自分をささげてくださったのです。「聖体の秘跡」は愛の秘跡です。したがって、わたしたちは聖体拝領でより一層「愛」に生き、「愛」を証するよう、促されています。愛する者は何も恐れません。「あらゆる恐れ」から解放されたからです。イエスさまがわたしたちを愛してくださったように、互いに愛し合い、すべての人を愛しましょう。

カトリック片瀬教会 今週のミサ(7月22日~)

[月・火・木曜日]午前8時
[金曜日]午前9時30分 [日曜日]午前7時、午前10時

イベントのご案内